BRIDGE SHIP HOUSEの「bystander」を買ってみた。

どうも、らいふ(@zokulifeblog)です。

目に入った瞬間「スルーするわけにはいかない！」と両替までして回したガチャガチャをご紹介。（デジャブ？）

BRIDGE SHIP HOUSEの「bystander」です。

この記事を書いた人

• らいふ(@zokulifeblog)
• 2018年に設計建築事務所で新築
• 元インディーレーベルバンドマン
• 心地よい雑貨と音楽が好き 

どんなガチャガチャなの？

BRIDGE SHIP HOUSEとは？

BRIDGE SHIP HOUSEは 主にブラシを使い、オルタナティブコミックやアートトイに影響を受けた作風でインナーワールドを描くアーティスト。
国内外のミュージシャンのCDジャケットやフライヤー、コラボグッズアートワークを手掛ける他、コミックの執筆、個展での原画販売などの活動をしている。
韓国ではアートブックフェアUNLIMITED EDITIONに参加し、フェアをオーガナイズするレーベルYOUR MINDから単行本HATE SATEを出版。
2016年にはソウルのART TOY CULTUR 2016に参加し、ソフビフィギュアとブロックの人形シリーズを発表した。（引用元）

bystanderとは？

bystanderは違和感のある顔を持つ人々が、それが当たり前という静かな雰囲気でこちらを見ているシリーズになります。

bystanderは”傍観者/たまたまそこに居合わせた人”という意味の言葉です。 彼らに名前は無く、ただ同じ空間にいるだけの誰かというニュアンスのキャラクターです。 キャップが別パーツになっていて、スワップすることで25パターンの組み合わせが作れます。ドライヤーで温めるとパーツを外しやすくなるので、被ったカラーはぜひキャップを入れ替えて遊んでください。（引用元）

今のいままでキャップが外せること知りませんでした笑。

開封の儀！

ガチャガチャの醍醐味は何が出るかワクワクするところ。

bystanderの形は全て同じなので色被りしないことを祈って回しました。

では早速、、

パカッ！

中身はフィギュアと解説書だけ。

今回購入したVAG（VINYL ARTIST GACHA）ですが、bystander以外にも色々出ているようです。

そして入っていたのはこの2色。

色味が似ていたので「うわ！被った！」と思いましたが無事別物で一安心。

500円でも納得のクオリティ。

お手軽にアートを導入。

BRIDGE SHIP HOUSEのアート作品ってそれなりにするんですけど、ガチャガチャなら500円で手に入ります。

日常にアートを

取り入れてみては

いかがでしょうか。（どこにおいても馴染む〜！）

EMUと混ぜてみる

先日買ったEMUと一緒に置いてみます。

ちなみにタワレコ限定モデルも出てるんですよね。

こっちのカラーリングも最高なんですけど・・・！！タワーのショップ店員の格好のやつ欲しい・・・！！

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らいふ

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音楽、漫画、映画大好きな元インディーレーベルバンドマン。海外ツアーや野外フェスにも出演。

心地よい生活をモットーに生活・雑貨・健康について書いています。

2018年11月に設計建築事務所で新居を建築。2021年からはマルプーも家族に加わり生活はよりにぎやかに。

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