らいぶぶろぐ的2022年買ったよかったものトップ10
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話題の投げ売りiPhone13miniを契約してきました。iPhone12Proから機種変した感想。
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どうも、らいふ(@zokulifeblog)です。
妻が「面白いのでキミにも読んでみて欲しい」とのことでデジタル書籍ではなく書籍で購入した中山有香里さんの『泣きたい夜の甘味処』
仕事や育児などに疲れた現代人がたまたま訪れた熊と魚がやっている甘味処で癒され、また明日への活力をもらうというショートショートの詰め合わせ。
熊の料理に合わせた魚の一言が秀逸で登場人物は思わず涙を流します。
漫画に登場した料理のレシピも載っているので、これを作って漫画の再現もできますね。
内容もさることながらこれを勧めてくれた妻の気持ちが嬉しかったです。
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Contents
投げ売り中！iPhone13miniに機種変しました。
いきなりですがMNPで機種変してきました。
買ったのはiPhone13mini。
なぜこのタイミングで？
昨年末から年始にかけて家電量販店などでiPhone12miniが破格で投げ売りされていました。
その波がなんとiPhone13miniまでやってきたんです。
iPhone13miniは昨年末に出たばかりだというのにお得すぎる！?！?
なぜこんなに安いのか？
「キャリアが〇〇No.1など謳い文句を手に入れるため？」
「miniは人気がないから在庫整理？」
色々と憶測が飛び交っていますが、ずっとminiを使いたかった自分としては、またとないタイミング。
気づいたときには家電量販店のレジの前に立っていました。
今回の記事はこんな方にオススメ！
- iPhone12ProからiPhone13miniを使った感想が知りたい！
この記事を書いた人
- らいふ(@zokulifeblog)
- 元インディーレーベルバンドマン
- 心地よい雑貨と音楽が好き
iPhone13miniを使いたかった理由
2020年の11月に当時発売されたばかりのiPhone12Proを購入。
SoftBankから楽天モバイルにMNPして使ってました。
久しぶりのフラッグシップモデル。
「最強のレンズでポートレート撮影した写真をブログやTwitterに載せれるぞ！」
…そう、最初はウキウキだったんです。
そんなiPhone12Pro、使っていくうちにちょっと自分に合わないところが出てきました。
iPhone12Proめちゃくちゃ使いにくい問題
当時さいきょうのあいぽんだったiPhone12Proの一体何が不満なのか？
iPhone12Proのここが合わなかった！
- 重くてかさばる
- 打ち間違いやすい
- 三眼レンズ使わない
ポケット泣かせの重量級スタイル
iPhone12Proは重さが187gあるんですがカメラが上部に集まっているから頭から倒れる感じになってとても重心が悪いんです。
そのせいなのか数字よりも重たく感じました。
重いだけならまだしもとにかくデカイ！
ズボンのポケットなんかパンパンパンですよ。
薄着になる夏場なんか特に不自由で「この延べ棒をどこにしまえばいいの？」と毎日頭を悩ませていました。
打ち間違いの原因に
そんな持ちにくさも相まってかとにかく打ち間違えしてました。
最初はガラスフィルムのせいで感度が悪いのかと思っていましたが外しても改善されず・・・
「あぁ、これ本体のせいなんだな・・・」と。
そのうち慣れるだろう言い聞かせて使っていましたが、結局一年経っても慣れることはありませんでした。
期待しすぎたポートレート
ほとんどこのために買ったといっていい三眼レンズによるポートレート。
しかし、いざ使ってみるとボケの境界がまだ曖昧。
とても単焦点レンズに敵うレベルではありませんでした。
これでProを使う理由が完全に無くなってしまいました。
iPhone8を思い出す日々
iPhone12Proの前に使っていたのがiPhone8。
これが軽くてコンパクトで本当に使いやすかったんですよね。
iPhone8とiPhone12Proを比較してみると重さは40g程度の違い。
たったこれだけなのに使用感は雲泥の差。
失ってわかる大切さ・・・。
おかげでサイズや重さって大切なんだなと痛感しました・・・。
そんな別れた旧機種をいつまでも忘れられない自分に降って湧いて出たiPhone13mini投げ売りのニュースは神のお告げでした。
iPhone13miniスターライトめちゃくちゃ良い
ということでiPhone13miniの開封！、、は家電量販店お店で行われましたのでいきなり外観をドン！
今回選んだカラーは新色の「スターライト」
Apple Watch Series7などでも採用されているAppleの最近の推しカラーです。
まだ触って１日も経ってませんが、忘れる前にiPhone13miniの第一印象はこちら！
iPhone13miniのここが最高
- 小さい
- 軽い
- 画面は小さく感じない
使っていて疲れないコンパクトさが最高
もうこれにつきます。
iPhone12Proにあった延べ棒感もiPhone13miniからは一切感じない。
ポケットに入れていても「ここにいていいよ」と許しちゃう愛らしさ。
サイズダウンすることで心配だった画面サイズも自分の場合、全く気になりませんでした。
え、もしかして神機なの・・・？
唯一のマイナスポイント！
iPhone13miniに限らず相変わらずのカメラの出っ張りですね。
「結局ケースつけるからいい」
という意見もありますがiPhone裸族派としては初めから分厚くして、その分バッテリー増やして欲しいところです。
ということでiPhone12Proから変更したデメリットは自分の場合、望遠レンズがなくなったぐらいしかありませんでした。
まとめ
今回はY!mobileからauにMNPしてiPhone13miniに機種変しました。
auの二年経ったら機種を返却する「スマホトクするプログラム」に加入することでiPhone13miniをお安く使えることができました。
スマホトクするプログラムってなに？
- auで契約（他のキャリアも似たようなのあります）
- 二年以内に機種を返却
- 途中破損した場合は違約金
- auの回線を解約してもプログラムは続く
このスマホトクするプログラムのいいところは途中でauからMNPしてもスマホトクするプログラムは解約にならないということ。
昔あった「二年縛り」も国からお叱りがあってから随分かわりました。
（また叱られそうな制度で営業してますが）
ということでauの基本料金は高いのでいずれKDDI系列のpovoに切り替えたいと思います。
切り替える際の注意事項といえば、あまりにもすぐに変えると信用情報が毀損してブラックリストに乗るとかどうとか。
ちなみに今回担当していただいたauスタッフさんは全くそのことを話さずむしろ「即日povoに切り替えられたらいかがですか？」と勧めるぐらい。
ブラックリストは都市伝説なのか、もしくはたまたまスタッフさんが全く知らなかったか真相は闇の中。
とりえあえず少しauを使ってから乗り換えたいと思います。
iPhone13mini今のところ超快適で大満足しています。
同じようにiPhone12Proの重さや大きさに悩んでいる方はこの機会にminiをゲットしてみるのもいいかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました。
よかったらブックマークなどしていただけるとうれしいです。
▼裸族派ケース買う。
ABOUT ME
音楽、漫画、映画大好きな元インディーレーベルバンドマン。海外ツアーや野外フェスにも出演。
心地よい生活をモットーに生活・雑貨・健康について書いています。
2018年11月に設計建築事務所で新居を建築。2021年からはマルプーも家族に加わり生活はよりにぎやかに。
Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。
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