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らいふぶろぐ

心地よい生活のために

獣医師に注意を受けた子犬の育て方。生後五ヶ月目のマルプーの様子。

マルプーPの成長記録

これは自分たちが忘れないための備忘録的な子犬マルプーPの成長記録です。

※今回の記事は体の調子をありのままにお伝えするため「うんち」の写真があります。苦手な方、閲覧注意でお願いします。

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▲Pです、よろしくね。
この記事を書いた人

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  • らいふ(@zokulifeblog)
  • 元インディーレーベルバンドマン
  • 心地よい雑貨と音楽が好き
  • マルプーPが初めての犬

Pの様子がおかしい

朝、Pのうんちを片付けようとしたら事件が発覚。

 

いつもの健康なうんちとは違い血と粘膜が混じった明かに異常なうんちをしているP。

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▲その時のうんちです。

その体で歩いたからか汚れまみれになったケージ。

 

元気もなく、フードも全く食べず口に運んでも口から落とす始末。

 

これは明かにおかしい・・・!

 

着の身着のまま急いで動物病院へ向かいました。

急いでも忘れてはいけないもの

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▲動物病院到着(イメージ)

動物病院に着いて受付の方にかくかくしかじかと状況を説明。

 

すると受付の方から

 

「うんちは持ってきてますか?」

 

 

うんち持ってこなかった・・・!

 

急いで家で妻にうんちを持ってくるように連絡。

(妻はケージの清掃をしていた)

 

普段なら直ぐに捨てているうんち。

 

この時は妻も捨ててはいけないと感じたようで、大事にとっていました。

 

捨てていたら取り返しがつかなかった・・・。

 

うんちの異常時!
  • うんちは犬の体調を示す貴重な証拠。捨てずに持っていくこと。

マルプーP大腸炎に。獣医師からの注意。

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うんちを見た獣医師さんの診断は急性大腸炎

 

獣医師:少し前にしたPちゃんのうんちの検査ではうんちの中に悪いウイルスはいなかったので原因はストレスかな。

 

獣医師:最近変わったことはありませんか?

 

らいふ:えっとケージの位置を変えました。(写真を見せる)

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▲その時に見せた写真
すると表情が一転

獣医師:大腸炎以前にそもそもこれは典型的なダメな飼い方ですよ。

 

らいふ:え!?

 

獣医師:もしかしてうんちの数も多いですか?

 

らいふ:えっと、一日5、6回してます。

 

獣医師:うーん、多すぎる。普通はこのぐらいの歳でも2、3回くらいですよ。

獣医師さんのアドバイス(子犬の育て方)

獣医師:最近、室内犬が増えてこういったケージに放し飼いする飼い方が増えています。

 

獣医師:犬は自分の縄張りを守る本能があるので、放し飼いにしているとそのスペース全てが縄張りになって子犬が守ろうとするには広すぎるんです。

 

獣医師:自分じゃ守れない範囲の縄張りを必死に守ろうとするから子犬の落ち着きがなくなります。

 

獣医師:ケージのなかに手をいれると噛まれることありませんか?

 

らいふ:確かに甘噛されます・・・。

 

獣医師:それは縄張りを守ろうとしているからです。あとらいふさんのことを下か兄弟(同列)見ています。

 

らいふ:・・・。

 

獣医師:まず子犬の時はハウス(クレート)の中で生活させて、排泄と遊ぶ時だけ外に出してあげること。

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▲クレート

獣医師:そうすることで上位関係がはっきりするのと、縄張りの小さいハウスの中でリラックスすることができます。

 

獣医師:本来、子犬は小さいころ洞穴の中で大きくなるものだからしっかり守られたハウスの中の方が安心して落ち着ちます。

トイレについて

獣医師:トイレは無防備になる行為だから本来親犬が見守っているとき以外排泄はしないんです。なので子犬が自由にトイレに行けるという環境は特殊な状況になっていると考えてください。

 

獣医師:自由にしすぎると自分の好きなタイミングで排泄できるから、これから外に連れ出した時いきなりうんちをしたりして困ることになりますよ。

 

獣医師:地震などの震災時に避難した時なんかは大変です。

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▲集団生活を耐えるためにも大切

獣医師:クレート生活はトイレコントロールというトイレトレーニングにもなりますので頑張って躾けてみてください。

 

獣医師:これから長い犬との共同生活、トイレの躾をしっかりすることはお互いにとってストレスなく幸せに過ごせる大事なことです。

その後のPの様子

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育て方を指摘され妻と二人で落ち込みました。

 

「今までPにしてあげていたことは悪かったのか・・・」

 

申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

 

ここで正しい躾をすることでPをもっと素敵な犬してあげよう。

 

それにはまず体を元気にもどすこと。

 

まずは獣医師さんの説明通り大腸炎の治療に取り掛かります。

治療方法はこちら▼

 

治療方法
  • 処方した薬を飲ませる。
  • 夕方まで絶食させる。(子犬なので一日絶食は体力的にNG)
  • 夕方からは基準量の1/3のご飯をあたえる。
  • ごはんの量は3〜4日かけて戻していく。

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▲クレートの中で休むP

まとめ

Pはその日は全くうんちをせず、翌日の夕方6時にやっとうんちをしました。

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▲そのときのうんち

出だしが赤いのは残りの粘膜や血が混じっているから?

 

今まで下痢を繰り返していたのを見れば形を保っているだけでホッとしました。

 

大腸炎がきっかけに子犬Pの飼い方を改めることになった日でした。

 

今回は獣医師さんのアドバイスを備忘録として書かせていただきました。

 

犬の躾論は色々あるのでもちろん反対のご意見もあると思います。

 

自分は直接Pを見てくれた獣医師さんに従って様子を見たいと思います。

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▲元気になったP

実際に獣医師さんの方法に変えてから甘噛みやうんちの回数も落ち着きました。

 

ちなみにこの日で大体生後五か月となり体重は2.6kg。

 

先生の見立てとしては少し大きいとのこと。(肥満ということではなくて)

 

この日を教訓にPが幸せに暮らせるよう躾や犬のことについてもっと勉強します。

 

まとめ
  • ストレスなどが原因で血と粘膜混じりのうんちを出す。
  • うんちの異常時は捨てずに持っていくこと。
  • 子犬時代は放し飼いはNG。クレートの中で安心させて過ごさせること。
  • トイレは飼い主の指示したときだけさせること。