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続・LIFE blog

人生は続いていく!元(?)HCバンドマンの人生奮闘記!リングフィット挑戦中!

【レビュー】疲れがとれない人要注意!疲労とストレスのメカニズム「疲労ちゃんとストレスさん」

まずこのブログを読んでいる場合ではない人

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毎日お仕事お疲れ様です。


まず初めに「ちゃんと休んでいるのに疲れが取れないなー」と感じている人

 

 

 

今すぐ精神科へ行きましょう!(内科ではなく)

 

 

これから紹介する本曰く、休んでいるのに疲れが取れない場合は、病的疲労といって鬱症状だそうです。

 

 

疲労には病的疲労生理的疲労があり、生理的疲労は休めば回復するものですが病的疲労は休んでも回復しないため、最悪の場合は鬱を発症してしまいます。

 

 

少しでも思い当たるふしがある方は今すぐ精神科へ行きましょう!

疲労ちゃんとストレスさん

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漫画・原作:にしかわたく

監修・原作:近藤一博

 

働き方改革などを見てもわかりますが、こういったメンタル系な本が書店に増えてきているのをみると、だんだん日本も思考的にはまともになってきたように思います。

 

 

一世代前までこの国では我慢し無理してでも働くことが美徳とされ、それによって命をおとした方も少なくありません。

 

 

過労死は英語でKAROSHIというらしく日本独自の国民病なんだなと思いました。

 

 

最近ではその考えが見直され、休むことの大切さが着目されるようになってきました。

 

 

この本では、これまでわかっているようでわかっていなかった「疲労」「ストレス」のメカニズムについてわかりやすくまとめてあります。

 

 

この本を読むことで、今ある自分の状況を整理でき、自分自身の体調管理に繋がると思います。

 

 

ストレス社会と言われる現代で働く全ての人への必須本です。

ドリンク剤は体の疲れを回復させるものではなく疲労感を減らすもの!

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サンプル画像なのでちょっと見づらいかもしれないですが・・・。

 

正直少し勘違いしていました。

 

ここ数年急激に増えたエナジー系ドリンクや昔からある栄養ドリンクに疲労回復効果はなくこれらは痛み止めのようなものだったのです。

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てっきり飲めば少しは体が回復していると思っていましたがそんなことはなく、疲労感を無くしているだけでした。

 

 

そのために飲み続けていれば、いつかは増え続けた疲労感がパンクし、体は壊れ最悪の場合は過労死してしまいます。

 

なので「ここぞ!」というとき以外は飲まないようにした方がいいかもしれません。

疲労は悪いものではない。危険を知らせるアラーム機能だった。

なかには疲労は悪いもので疲労なんかない方がいいと思っている方もいるかもしれません。

 

この本では疲労がない人間をロボットに例えて説明しています。

 

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ロボットは疲れないため指示を受ければ永遠と働き続けられますが、ロボットの部品はいつか消耗(疲労)し最後は壊れてしまいます。

 

しかしロボットは疲労がないため、部品の消耗を感じとることができません。

 

そのため、ある日突然ロボットは壊れてしまうのです。

 

 

人間にはそのようなことがないように「疲労」というアラーム機能がついていました。

 

「疲労」は人間にとってなくてはならないものであり、必要な機能だったのです。

ストレスと疲労の関係

説明がわかりやすく、この本を読んで一番スッキリしたところです。

 

これまでストレスと疲労はなんとなく同じようなものだと思っていましたが実はストレスと疲労は相反するものだったのです。

 

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疲労とストレス、実は別物!?

 

簡単にいうと

  • 疲労は休めというメッセージを出すもの。
  • ストレスはそのメッセージを感じさせないもの。

という全く逆の働きをしていました。

 

適度なストレスは人間活動において必要です。しかし栄養ドリンクと同じ

でストレスも多様すると最後には疲労に負けて体を壊してしまいます。

疲労をとるには

ではどうすれば疲労をとれるのか?

 

よく言われることですが、やっぱりハイキングやジョギングなど適度な運動に疲労回復因子を増やす働きがあるそうです。

 

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リフレッシュ!

デスクワークをしていても軽いストレッチで疲労を軽減する気がするのはこのためだそうです。

 

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狭いところでもOK!

しかしまだ研究が進んでおらずこれからの発見が期待される分野だそうです。 

現代を生きる全ての人にオススメ

今の時代、ストレスとは切っても切り離せない世界になっています。

 

それなのにストレスのメカニズムについてどんなものなのか正直よくわかっていませんでした。

 

自分のようにストレスと疲労の関係について説明できない且つ何となく疲れている人は一度読んでみることをオススメします。

 

この本には、ストレスと疲労の関係性についてとてもよくまとめられています。 (ヘルペス量と疲労の関係性などなど)

 

ついつい人は一生懸命になると自分の状況に目がいかなくなってしまい体を壊してしまいます。

 

冒頭に述べた病的疲労はまだ解明されていないことが多いそうですが、ストレスも原因の一つのようです。

 

この本を本棚に置いて、時々読み返し今おかれている自分の状況を客観的に分析し直すきっかけにするのもいいかもしれません。